2025/03/05 11:21

愛の象徴として買うのですから「品質」がホントに必要でしょうか?

品質と愛は関係ないと思いませんか?


もしダイヤモンドを買うのであれば、

4Cといわれるダイヤモンドの

1.ct(いわゆる大きさ)、
2.クラリティ―(透明度)、
3.カラー
4.カット(輝き)

を重要視していきますが、

ダイヤモンドを購入するわけではないですよね?

それなのに、
透明度、カラー、と
お店が売りやすい部分を重視することで
予算内のダイヤモンドは、小粒になってしまい
40代、50代になってからも身に着けられる
誰から見てもわかる大きさが軽視されたダイヤに
なってしまうのです。


商業ベースに乗ってしまうと、
お店側の都合が良いダイヤをすすめられ
一生身に着ける指輪という視点ではなくなっているような気がします。


ですから
私たちが考えるエンゲージリングというものは、

・高価なダイヤモンドは必要なし
・純粋な愛情をカタチ残すこと

これがお二人にとって最も重要なことだと考えております。


長い人生、様々な困難が起きることがありますよね。

そんな辛いときこそ
二人で、エンゲージリングを見ながら

「その指輪を贈った&贈られた」ときの

幸せな気持ちを思い出し
二人で一緒に助け合い支えあい、
困難を乗り越えてほしいのです。


そのために作ったのが、
今回のシリーズです。


この困難な時代を乗り越えるためにも
幸せな「いま」の愛する気持ちを
ぜひカタチに残し、
お二人の支えにしていただけたら幸いです。